医療安全対策室・感染対策室の紹介

「医療安全対策室」より
 平成16年度より医療安全対策室が開設し専任セーフティーマネージャーとなりました鶴田と申します。
 昨今、医療機関における医療事故が多く報道され、一般の市民の方々にも注目をされています。医療事故はヒヤリ・ハットと呼ばれるように人間の勘違いや、思い込み等の心理的な過程によって起こりやすい為、すべての医療従事者にいつも起こりうる現象です。それ故に医療安全を確保する為には、人間はミスを犯すということを前提に、有害な事象をできる限り早く阻止し、繰り返さない方策を作成し実践することが必要となります。専任としての任務は始まったばかりですが、医療安全対策としての立場から皆様のお役に立てることができますよう務めたいと考えています。今後とも皆様のご協力を宜しくお願いします。
看護師:鶴田 忠久


「感染対策室」より
 平成15年度、医師・薬剤師・臨床検査技師・看護師の計4名が集まり感染対策部が発足されました。
 平成16年4月からはからは看護師1名が感染対策室専任として配属になりました。
 感染対策室の活動内容についてご質問を受ける機会がよくあります。一言でいうと「医療施設におけるすべての人を感染から守るための効果的・効率的な感染管理をする。」となりますが、まだまだ手探りの状態です。
 日常的にメディアを介して「感染」という言葉に触れる機会が多くなりました。さまざまな感染の発生が社会問題になっています。当院には、多職種のスタッフで構成された感染対策委員会があります。
 ICT(Infection Control Team)として病院感染対策に取り組んでいます。個々で活動はしていますが、チームとして積極的に活動しているかというとまだ不十分であると以前から感じていました。
 感染対策には、感染防止のための現場の状況を把握し整備していくこと、またその必要性を現場のスタッフが認識でき、感染防止のための対策が実践できることが大切です。
 そのためには何をすべきかを考え取り組み、病院感染防止に努力していきたいと思います。「一人の小さな手、何もできないけれどみんなが皆があつまれば何かできる、何かできる」という歌があるそうです。私ひとりでは何もできません。安全性の高い医療を提供できるように力を合わせてがんばっていきたい。
看護師:坂倉 幸子

感染対策室


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