臨床研修センター長のご挨拶

目の前で苦しんでいる人を救うこと。

「あたり前のことを、あたり前にできる人になろう」。中学生のときに先生に言われ、ずっと心に残っている言葉です。医療における“あたり前”とは何でしょうか。やはり「目の前で苦しんでいる人を救うこと」でしょう。命の危険のある人を前にして、「専門外だから何もできない」などと言っている場合ではありません。

多くの人から信頼される“良医”

患者様のために最善を尽くす。

当院には「患者様を救うのに、職種も肩書も関係なく横一線」という風土があります。自分ひとりでは困難なときも、診療科や職種を越えて力を合わせれば突破口が見えてきます。自分の殻を取っ払い、助言に耳を傾け、情報を共有し、それぞれの得意な領域を活かし合い、患者様のために最善を尽くす。そんな努力を続けていけば、名医とはいかなくとも、多くの人から信頼される“良医”になれると思います。

若いみなさんから新たな知識を学び、
吸収できることを楽しみに

一次、二次、三次の急患をすべて受け入れる当院では、おそらく想像どおりの忙しさが待っていると思います。大変ではありますが、楽しいこともたくさんあり、充実した毎日になると断言できます。自ら挑戦することを恐れず、一緒に奮闘しましょう。私たちも、若いみなさんから新たな知識を学び、吸収できることを楽しみにしています。